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2022/02/3(木)
投稿者 / Rising しい
石橋 渡さん・忍さんご夫婦は、ご結婚後に住まいを新築し今年で20年目。
忍さんは会社の同僚が自宅をリフォームしたことを聞き、
『うらやましい~!、私もリフォームしたい。絶対に!!』と
ご主人の渡さんに猛アピールします。
ご主人が奥さんに要望を尋ねると、どうやら忍さんは
新婚当時の間取りを今の自分好みにがらっと替えたいご要望でした。
慎重派のご主人は奥さんに『どんな風にしたいかじっくり考えようよ』と促しますが、
奥さんは『すぐやりたい!』と急に雑誌を買ったり、ネットで調べまくったり。
しかし情報を集めるほど、
『私の希望はまとまってきたけど、業者さんはどこに頼めば??』と
ふと立ち止まります。
『やるからには絶対後悔したくない!』。
石橋さんご夫妻のリノベーション、どうやって業者さんを探したのでしょうか?
エピソードをご紹介いたします。
このブログをお読み頂きたい方
- 『戸建て住宅の建替えやリフォーム』を検討しているかた。
- 『一生に一回の住まい作り、何としても失敗したくない』かた。
- リフォーム『ご自身が絶対後悔したくない』かた。
- リフォームしたいけど『どうしたらよいか解らない』かた。
- 『後悔しないリフォーム業者の探し方』を知りたいかた。
アンケート『リフォーム業者の探し方?』
5年前の国土交通省「住宅市場動向調査」《リフォーム業者の探し方》より
- 以前からの付き合い【34.0%】
- 知人からの紹介 【28.1%】
6割超のかたが、上記2項目の方法でリフォーム業者さんを探されています。
以下、折り込み広告・直接セールス・インターネットと続きます。
しかし、石橋さんご主人は、
「知り合いや紹介でイマイチな場合、断わりづらいんじゃ・・・」と乗り気になれません。

リフォーム・リノベーションどんな事業者・業種があるの?
一口にリフォーム屋さんと言っても、《どんな事業者・業種》があるの?
私たちの『間取りをガラッと替えたい』リフォームはどこで出来るのかな??
下記の表から、石橋さんの要望を叶えられるリフォーム業者さんはどんな業種でしょうか?

工務店、リフォーム専業、設計事務所、ハウスメーカー、ゼネコン・デベロッパー、
住宅設備機器メーカー、などでしょうか???
忍さんは、『希望のリフォームはどの業者さんでも出来るのでは』と考えます。
しかし業者さんが想像より遙かに多いため、
どの様な行動、手順をとればよいか一層わからなくなってしまいました。
石橋さんご夫妻ご希望の『間取りをガラッと替えたい』リフォームは、
いったいどの部屋・どこを替えたいのでしょうか?
- 《1階・2階全体》なのか?
- 《LDKだけ》?
- 《1階を全部》?
- 《1階全部と2階の寝室1部屋》?
- 設備(キッチン・浴室・洗面台・トイレ)は交換?
- 外観(屋根・外壁)は?
- 玄関ドアやサッシ、シャッター雨戸は?
奥様は、毎日気が付いた事を忘れないために、また書き記した事から新たな発見が出来るよう
『要望ノート』を作り始めました!
リフォーム業者はどの様に見込み客を探しているの???
リフォーム業者は、どの様に見込み客を探しているのでしょうか?
展開している集客方法を表にまとめました。
1ヶ月100万円の広告宣伝費当たりの割合で、
【チラシ】、【現場見学会】、【イベント】、【来店(維持経費)】、【相談会】、
【雑誌等への広告】など多展開をしています。
また、いろいろな集客方法でお会い出来たお客様と次にお会いできる【アポイント割合】は、
【イベント】、【現場見学会】、【チラシ】の順になっています。
ユーザーの皆さんは、勇気を振り絞りながら、
また、恐る恐るご来場いただいている方がほとんどです。
イベント等でご商談をされながら、
雰囲気で『家を見てもらおうかな!』と
次回のお約束をされる方も多いと思います。
しかし石橋さんご夫妻は、
・・・・・『間取りをガラッと替えたい』リフォームの要望が、まだまとまっていません。
あなたは雰囲気で家を見てもらい、図面やイメージパースなどを提示され、
『予算にあったから』、『タイミングが良かったから』、『今なら補助金が貰えるから』
・・・・・そして、『リフォームしちゃった。良く出来たよ!!』と。
1年後、3年後、将来もそう言い続けられるでしょうか???
そのようにリフォームされた方の相談を何百も見聞きし、再度リフォームしてきた経験から、
『ちょっと待って!』、『もっと考えては?』と、この段階では言いたいと思います。

【成約価格帯別】ユーザーはどのように情報収集をすべき?

リフォームを考えるにあたり、予算をいくら掛けるか。
最重要事項。みなさんバラバラです。
キッチン・お風呂・洗面化粧台・トイレ4点セット(工賃込み)標準価格○○円。など
よく目にします。昔に比べれば消費者には分かりやすい価格と広告だと思います。
そういった水廻り中心のリフォームを希望される場合は、
住宅設備機器メーカーさんのショールームに行かれる事をお勧めします。
自動車と同じ様に、オーダーして完成品を購入するように、商品を入れ替えるイメージです。
水廻りショールームでは、図面作成やメーカー提携の業者さんの斡旋もしてくれます。
非常に丁寧な接客でお勧めです。(ショールームメーカーさんは、直接工事は実施していません)
水廻りショールームでの成約価格
(想像ですみませんが)30万円~500万円。(中央価格帯 250万円)
しかし、石橋さんのリフォームは、間取りを劇的に替えたい内容から
一体いくら予算が必要なのでしょうか???
しかし忍さんはリフォーム雑誌の実例や掲載価格などから
ご主人には内緒でしたが、おおよその検討はついていました。
大台は軽く突破する事を・・・・
リフォーム業者の探し方 石橋さんご夫妻体験記
まずは希望を伝え、設計してもらわないと始まらないな~!
と考えた石橋さんご夫妻は
リフォーム業者さん探しを独自に始めました。
プライオリティを自分達主導にしたいから。
要望や意見もはっきり言いたいからと。

石橋さんご夫妻は数ヶ月を費やし、
自宅の半径5km圏内のリフォーム施工中現場の定点観測、友人の横浜さん宅の見学等を行いました。
あるリフォームの現場で『整理整頓』、『ご近所とのコミュニケーション』、
『施主様と現場打ち合わせしている施工会社の雰囲気』等を目のあたりにしてました。
ご主人の渡さんが一番感激していたことは、
『激しく痛んだ構造体部分のやり替え』でした。
実にその部分だけで、数ヶ月掛かっていたのですから。
ここなら、根気よく、なんかうまくやってくれそうでは・・そう予感したそうです。
奥さんからまずは、その会社へ【資料を請求】することにしました。
その後・・・工事中ずっと見てきたお宅の【完成後の現場見学会】ご案内状が届き
見学に出かけ、リフォームの相談から完成、アフターメンテナンス等
の流れについて説明をしてもらいました。
しかしまだ、要望がまとまって無いことから、
『ちょっと仕事が忙しくて・・・』とそれ以上の進展はありませんでした。
しかし、本当に忙しかった訳ではありません。
見学した業者さん、違う業者さん関係なく、他に工事しているお宅はないかなど
更に数ヶ月間、情報収集を続けました。
結果的に、
石橋さんご夫妻は、見学会にいった施工会社にコンタクトをとり、
住まいを見てもらう約束をしたのであります。
ついに、リフォーム実現への第一歩を踏み出しました。
忍さんが、『リフォームしたい~』から半年後の事でした。
もう50代。今後リフォームする事はないんだから。
20年前から今に至るまでの暮らし方。どうであったか?
そして、これからやってくる定年後や老後に
どう対処していくべきかをじっくり考えながら・・・
いいリフォームにしたい!! と。
(その後は如何に・・・今後、奮闘記でご紹介予定!)
後悔しないリフォーム業者の探し方とは??? 『石橋さん 50代の例』
